よくあるご質問 ホワイトニング

ホームホワイトニングとは?

歯科医師の指導のもとで、ご自身でご自宅にて施行する漂白方法です。歯科医院で患者様の歯型からカスタムトレーを作成し、ご自宅でそのトレーにホワイトニング剤を注入し1〜2時間程度装着します(ホワイトニング剤の種類により装着時間は異なります)。

漂白効果はどのくらい持続しますか?

一般的に、数年は効果が持続します。漂白効果の持続は飲食、喫煙や歯磨きの仕方によって違いがあります。

あと戻りがあった場合、初回と同じ時間と費用を要するのですか?

あと戻り防止には2〜3ヶ月に1度のメンテナンスケアが有効です。あと戻りがあった場合は、初回使用後、保管しておいたカスタムトレーをお使いいただきますので、かかる費用はホワイトニング剤のみです。

詰め物や白い色のかぶせも白くなりますか?

充填物や前装冠を白くすることはできません。ホワイトニング終了後、新しい色にあわせるため、再治療が必要になることもあります。

漂白にかかる時間や費用が気になるのですが・・・

ホワイトニングは自費治療ですが、ラミネートベニアやセラミック冠での治療等と比べるとはるかに安価です。時間や費用は症例によって違いますが、主治医と相談した上で治療を行いますので安心です。費用等詳細につきましてはオーラルケア(ホワイトニング製品とコースのご案内)をご覧ください。

安全性について

漂白ジェルの有効成分は過酸化尿素及び過酸化水素ですが、共に安全性に問題はないと考えられています。実際、アメリカでは20年以上にわたり数十万人がこの治療を受けましたが問題は報告されておりません。

ホワイトニングで期待通りの効果が得られなかった場合は?

ホワイトニング剤による歯の漂白は、万全ではありません。より理想的な歯を求められる場合は、ラミネートベニア等審美に最適な方法もありますのでご相談ください。

歯が黄ばんで見えますが、白くなりますか?

歯の表面をおおっているエナメル質は白っぽい半透明体で、その下の象牙質はクリ−ム色をしています。ですから健康な歯の色はつやのある象牙色(アイボリ−ホワイト)となります。

しかし中には歯が黒ずんでいたり、茶色がかっている人もいます。コーヒーや赤ワイン、カレーといった食品で着色したケース、たばこのヤニによるもの、抗生物質をたくさん服用したことによる変色、虫歯予防のためフッ素を必要以上に使用した場合も表面が白く濁ったようになるなど、その原因は様々です。

歯の色を変えるには、まずはホワイトニングが最も手軽な選択肢の一つであることに変わりはありません。詳しくは担当医とご相談の上、その原因・症状によって患者様に最適な方法を選択なさることが大切です。